カスタム検索

2007年02月17日

やられた! スピード違反

前回の続きです。

ずーっと‘無事故無違反で捕まっていない表彰’で金一封をいただいてきたのですが、最後の年にやってしまいました。
スピード違反。

よく通る道なら、大抵どこで何をしているか(あそこのガードレールの陰でスピード計測をしていて、その先の広場で停められるなとか)把握しているのですが、めったに通らない道は、そんな情報はありません。
いつも仕事に追われて運転していて、制限時速付近のスピードで走るということはないので、いつもネズミ捕りには注意して走っているつもりでした。

そのときも、片側二車線の道を、得意先へと急いでいました。
信号が変わると、前の車が、いきよいよく加速していきます。
もちろん私もアクセルべた踏み。少しでも早く得意先に行かなくては、ということばかりが頭の中を占めています。
後ろからは、白いソアラが、隣の車線に行けとばかりにあおってきます。
左側の遅い車の列に入りたくはなかったので、目いっぱい飛ばします。
私にあおられていると思ったのでしょうか、前の車が、空いている左側の車線に車線変更しました。
私はその車を追い越してから左側の車線に入って、後ろのソアラをやり過ごそうとさらに加速しました。
左側に入った車が速度を緩めたので、そのときに変だなと気が付くべきでした。そのときは私が追い越しやすいように速度を緩めてくれたのかなくらいにしか思いませんでした。
そして後ろを見ると、すぐ後ろについていたはずのソアラがいません。
かなり後ろを、左側の車線に入っておとなしく走っています。
もしかしたら、やばいかな?
そのときにやっと気が付き、アクセルを緩めます。
でもあのソアラ、左折していくために左側の車線に入ったのだよな。
不安を打ち消すように心の中で言います。
と、その時、おまわりさんが道に飛び出して、旗をふりました。

しまった、やられた!!

おまわりさんに誘導されるまま、空き地に車を入れます。
白いソアラが、涼しげに(と私は思いました)走り過ぎていきました。


『Mモト』で‘無事故無違反で捕まっていない表彰’される時期より前に、私は『Mモト』を辞めてしまったので、その年の表彰には関係なかったのですが。
免許書き換え直前。初めてのゴールド免許になる直前での違反だったので、ちょっぴり痛かったです。
posted by アフロ・レイ at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

無事故無違反

フェアレディーZがビッグマイナーチェンジして、そのことをブログに書いてばかりいたのですが、そろそろ『Mモト』の頃の話に戻ります。(といっても、もうねたがなくなったので、ちょっとした事件ねたはこれで最後になります)

私が『Mモト』に勤めていた6年ほどの間、毎日のように車を運転し、200キロ以上走っていました。
その間、車をぶつけたりしたことは1度もありませんでした。(雪道でスピンしそうになり、雪の壁にトラックの鼻先をこすりつけたことは何度かありましたが)

ということで、『Mモト』では毎年、無事故無違反者に金一封として2万円贈呈してくれたのですが、私は毎年頂戴していました。
でも、正確には無事故無違反者ではありません。たぶん表彰されていたみんながそうだったでしょう。
正確には‘無事故、無違反で捕まっていない者’です。がく〜(落胆した顔)
制限速度を守って走っている人なんて、誰もいません。(『Mモト』の話です)
一時停止で、きちんと停まっている人も誰もいません。(くどいようですが、『Mモト』の人たちの話です)
私も、毎年表彰をされていたくらいですから、ずーっと捕まらずにいました。ところが、最後の年にやってしましました。
スピード違反。ふらふら
あのときのことは、今思い出しても腹が立ちます。ちっ(怒った顔)

ラベル:無違反 無事故
posted by アフロ・レイ at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

雪道は楽し 2

前回の続きです。

雪道でタイヤを滑らせて走るコツを、隣に乗っていて大体掴んでいたので、一人で営業に出るようになって、雪の降ったときに早速やってみました。
車は2トンのトラックなので、FRです。(フロントエンジン? リア駆動)
荷物を降ろしてしまうと、駆動輪のリアに加重があまりかかりません。
ですからカーブでアクセルを踏んでいるだけでリアがどんどん滑っていきます。車はどんどん横を向いていきます。
こつがわかってくれば、カーブに入るときにちょっとハンドルを逆に切ったりしてアクセントを加えてやればもっと簡単に滑り出します。
面白い面白い。仕事中にもかかわらず、我を忘れて、同じ道を何度もいったり来たりして遊んでしまいます。わーい(嬉しい顔)

今もそんな言葉を使うのかわかりませんが、FR車の場合、カーブで車のリアが外へと滑り、それに対してハンドルを進行方向と逆に切ることを逆ハンと呼んでいました。
知らない人は逆ハンを切るとか、カウンターを当てるとか聞くと、難しいと思うでしょうが、雪道では、そんなに難しいことではありません。と言うか、たいていの人は車が進行方向と違う向きになれば無意識のうちにハンドルを逆に切って、正しい向きにしようとします。
逆ハンを切ることはたいていの人は出来てしまうでしょう。
難しいのはハンドルを戻すタイミングです。
後ろのタイヤが横滑りしているときは、進行方向と車の向きはずれています。前輪のタイヤは4輪ドリフトでもしていない限り進行方向を向いています。(たぶん)
リアタイヤの横滑りが止まると、車の横に向いていた力が車の向いているほうへとかかり、車の向きと前輪との向きの関係が崩れます。(たぶん)
・・・
だんだんわけがわからなくなってきたので、ここら辺で止めておきます。
言いたかったのは、逆ハンを切るのはわりと簡単なのですが、戻すタイミングが難しいということです。
少しでも遅れると逆に振られてスピン、あるいは反対側の壁にドカンです。

今回はなんだか難しい話になってしまいました。車の運転は理屈じゃなくて、体で覚えるものです、ということにしておきましょう。
車は急に止まれない、雪道ではさらに止まれない。
そして先に書いた逆ハンの返しに気をつける。そうすれば後は普通の道と同じです。
・・・・でも、直線をただまっすぐ走っているだけでスピンしてしまうとか、ちょっと怖いこともありますが。
まあ必要以上に無茶はしないということでしょう。そうすれば、きっと雪道を走るのも楽しくなります。

なんだかえらそうなことを書いてしまいましたが、そういう私もFF車で雪道を走るのは苦手なんです。ついいつもの調子で飛ばして、カーブを曲がり損ねてひぇ〜、なんてことが何度も。がく〜(落胆した顔)
幸い事故になったことはないですが。
逆に4WD車はすごく面白い!
FR車は微妙なアクセルコントロールが必要ですが、4WD車はアクセルべた踏みでカーブを抜けていけます。いやぁ、快感!

今年は暖冬で、雪道を走る機会はなさそうです。

posted by アフロ・レイ at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

雪道は楽し

ちょっとした事件というカテゴリで始めたことですが、ネタがなくなってきました。
事件ではないですが、当時の思い出を。

『Mモト』の仕事は、営業で遠くまで行くので、雪の多いところ、山の上のほうまで行くこともありました。
私がまだ見習いだった頃、いろいろな先輩に連れられてあちこちの地区を回りました。
その中に、トラックでレーシングカーのように飛ばす人がいました。
隣に乗っていて怖い怖い。
どうも若いときにバイクのレースをしていたらしいのです。
でも、隣に人を乗せていてそんなに飛ばすなよ、という感じです。(もちろんそんなこと、口に出しては言えませんふらふら
都合のいいことに、その人の担当は多くの得意先が山の奥にあります。
街中じゃあまり飛ばせませんが、山道をびゅんびゅん飛ばす飛ばす・・・
さらに雪が降って積もろうものなら。
犬は喜び〜〜じゃないですが、さらに輪をかけて飛ばす飛ばす。
高速コーナーをラリー車のように車を捻じ曲げてすっ飛んでいきます。(滑らせてという意味です)

私も学生時代は夜中に峠道に出かけて行って走っていたのですが。
目からうろこが落ちるような体験でした。
フロントやリアのタイヤがちょっと滑ったと喜んでいた自分が馬鹿みたい。
一人で運転するようになって、早速真似てみました。
なーんだ、意外と簡単じゃん!
滑るのが怖い怖いと思って走っていたら、いつまでたっても怖いままです。
思い切って豪快に滑らせてみると、これが病みつきになってしまいます。わーい(嬉しい顔)

皆さんもどうですか? とは言えませんが。

もうちょっと書きたいので、続きはまたこの次に。
posted by アフロ・レイ at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

高速道路、怖い

確か、日曜日のことです。
得意先のお手伝いをし、帰りは夜中、それも12時近い時間だったと思います。
私は会社へ帰るため、高速道路に乗りました。
真夜中だというのに、すごい車の量です。
いつも走っている道とはいえ、走るのは大抵平日の昼間です。日曜日の夜にこんなに車が走っているの? と、びっくりしました。
それもほとんどが大型トラックです。
ずーっと先まで、永遠とトラックの列が続いているようです。
私も、追い越し車線のトラックの列に加わりました。

ところが・・・

前を走るのもコンテナを背負った大型トラックで、あまり近づくと前がよく見えないので、車間距離を開けます。
すると後ろの大型トラックに、猛烈にあおられてしまします。
仕方なしに、一度走行車線に戻り、そのトラックをやり過ごしてから、もう一度追い越し車線に戻ります。
ところが、またまた後ろの大型トラックにあおられてしまします。
仕方がないので、私も前のトラックとの車間距離をぎりぎりまで詰めて走ります。前はトラックの壁のような扉しか見えません。
こんな状況で前のトラックが急ブレーキを踏んだら、絶対に止まれません。
間違いなく前の車に激突です。後ろを走ってる車も、絶対に止まれません。
私は前と後ろのトラックにサンドイッチにされて、ぺしゃんこです。がく〜(落胆した顔)
というか、そんな状況になったら、ずっと後ろまで、何十台、何百台と果てしなく玉突き事故をしていきそうです。
怖い、怖い。
走行車線を走っているトラックは、もう少しスピードがゆっくりで、車間距離も十分とって走っています。
そちらを走れば、命は助かりそうです。
でも、早く帰りたい・・・・

それは、もう十数年前の話です。
今はどうなのでしょう。そんなことないでしょうね、きっと。
でもたまに高速道路で起きる、車が多数絡んだ衝突事故のニュースを見るたびに、やっぱりなぁ、なんて思ってしまいます。
posted by アフロ・レイ at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

バッテリー壊れました

『Mモト』で私は大抵2トンのパネルトラックを運転していました。
もちろん会社の車ですが、それぞれ担当者の運転する車は決まっていました。
新車が導入されると、その車を割り当てられた人が羨ましかったです。
私も新車に乗れる日が来るのですが、これはその前のちょっとばかりくたびれた車に乗っていた頃の話です。

確か夏の暑い盛りだったと思います。
私は得意先へと向かう途中の山道の木陰に車を止めて、運転席でお昼を食べました。(街の中をまわるときはいいのですが、田舎のほうへ行くときは、お昼を買っていって、車の中で食べます)
昼休みを終え、さて、出かけるぞと、車のキイを回しました。
ところが、うんともすんともいいません。
キイを回したときにメーター周りに点くはずの警告灯も反応しません。
あれ? バッテリーあげちゃったかな?
でも、ライトを点けていたわけでもないのに数十分でバッテリーが上がるというのも変です。
車を降りてバッテリーを見てみましたが、素人にはわかりません。
仕方なく、ふもとの村、じゃなかった、ふもとのガソリンスタンド目指して歩きました。
ずっと下り道だったからよかったのですが、それでも1時間近くかかって、やっとガソリンスタンドにたどり着きました。

スタンドの人に見てもらうと、やはりバッテリーが駄目で、新品に換えなければとのことでした。
早速持ってきた新品に付け替えてもらうと、何事も無かったようにエンジンがかかりました。

ガソリンスタンドに一緒に行き、費用を払うと、スタンドのおっちゃんは、領収書の金額を「いくらにする?」と訊いてきました。
「え? 払った額でいいですが」と私。
「1000円くらい多く書いておいてやるよ」
しばらく考えて、やっと意味がわかりました。
どうせ領収書の金額を会社からもらうのだから、金額を多く書いてもらえば、実際に払った分との差額を懐に入れることが出来る・・・
「いえ、いいです」
せっかくの提案でしたが、私はお断りしました。
それにしても。
頼んでもないのにわざわざ向こうから言ってくるということは、そういうことをしている人がいっぱいいるのだな。

よい社会勉強になりました。わーい(嬉しい顔)
posted by アフロ・レイ at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

やっと仕事して帰れました

前回の記事の続きです。
相変わらず車の列は動いたり止まったり。
一本道のずっと先のほうで大型トラックが横になって道をふさいでいるのが見えたりします。
おーーい、何やってんだよ。
車が30分も動かないと運転席にずっと座っているのも嫌になってきます。
車の外に出て、体を動かしながら一服。
すると、後ろのトラックの運ちゃんが話しかけてきます。
「まいったなぁ。昨日の朝、東京を出てきたんだぜ」
「ずっと車の運転ですか」と、私。
「そう。参ったなぁ」
「俺も○○を◇◇時に出てきたんだけどよぉ・・・・」と、前のトラックの運ちゃんも会話に加わってきます。
なんとなく、その場限りの人たちの集まりで盛り上がってきます。わーい(嬉しい顔)
でも、前のほうから車が動き出すと、ささっとみんな車に戻ります。
お昼くらいだったでしょうか。始めはゆっくりゆっくりと、そして車の走るペースは徐々に速くなり・・・
やった、渋滞解消。それまでの混雑が嘘のようです。
前を走っていた△△へ行くと言っていたトラックは、右折していきました。
そっちの道から行くのか。
あとはもう、普通の日と一緒です。昨日と今日の半日は一体なんだったの? という感じです。

得意先へ行って荷物を降ろして、混雑していない高速道路を走って会社へ帰ってきました。

でも、私はまだましだったようです。
高速道路で降りるに降りられず、丸一日以上缶詰になっていた人たちも大勢いたのですから。
posted by アフロ・レイ at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

何もしないで帰ってきました 3

夜も更けてから、やっと会社に帰ってきました。
なんとその日は、1日中、車に乗っていただけでした。
車に積んであった荷物は何も降ろしていないので、明日、そのまま出かければいいだけです。
これはいい。片付けも明日の準備も、何もしなくていい。わーい(嬉しい顔)
おまけに日報には、その日の走行距離と会社を出た時間と帰ってきた時間を書くだけ。楽チン、楽チン。わーい(嬉しい顔)
何年か勤めたその会社で、ただ一度だけのことでした。
そのあとは速攻で家に帰れました。
でも、早く帰れたからといって、家でくつろいでいるわけにはいきません。
いつものようにさささっとビールを飲んで、ご飯を食べて、お風呂にはいって、少し子供とじゃれて、急いで寝ました。
だって、明日があるから・・・

次の日は、朝の3時に家を出ました。

続きを読む
posted by アフロ・レイ at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

何もしないで帰ってきました 2

高速道路に乗るのを諦め、私はとりあえず下道を目的地の方向へと走り出しました。
ところが、高速道路周辺は、高速道路へ向かう車、高速道路の通行止めが解除されるのを待つ車(おもに大型トラック)、そして高速道路に乗るのを諦めて迂回しようとする車、さらに朝の通勤ラッシュ、そのまたさらに雪の積もった道と、超最悪の環境です。
主要道はほとんど車が動かない状況で、脇道に入り込もうものなら、さらに主要道に出るに出られない車でにっちもさっちもいかなくなってしまいます。
そんなこんなで、高速道路のインターチェンジ2つ分進んだころには、午後を大きく回った時間になっていました。
さすがにもう駄目、、仕事をしに行くのを諦め、会社に帰ることにしました。
ところが。
会社に帰ろうにも帰れない。
朝のような混雑はだいぶ収まっていたのですが、高速道路周辺は相変わらずの混雑振りです。
高速道路の通行止めが解除されたら高速道路に乗ろうと思って高速道路の近くばかりにいたので、それが裏目に出てしまったようです。
posted by アフロ・レイ at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

何もしないで帰ってきました 1

私がとある地方の営業所にいた頃の話です。

その地方では珍しい大雪になりました。
前日の予報で大雪になりそうといわれていたので、私はまだ暗いうちに会社に行き、空が白み始める前に会社を出ました。
実は私、雪道を走るのが大好き。始めルンルン気分で車を運転していたのですが、徐々に車が混み始め、やがてのろのろ運転。
早く会社を出てよかったーわーい(嬉しい顔)と思ったのもつかの間、しまった! もっと早く会社を出るべきだった!ふらふらに変わっていきました。
いつもの数倍の時間を費やして、やっと高速道路の近くまで来たのですが。
高速道路の上に、たくさんの大型トラックのパネルが並んでいるのが見えます。
それは、微動だにしていません。
しまった!! 通行止め!

それから、私の悪戦苦闘の一日が始まるのです。
posted by アフロ・レイ at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

バスの運ちゃん、ありがとう

これは私があわや追突事故になりそうになったときの話です。

高速道路の、あるトンネルを抜けると、きついカーブが続く下り道になります。
私はいつものように普通に走行車線を走っていました。
車は少なく、快適です。
後ろから来た大型バスが、追い越し車線から私の車を追い越していきました。
それはちょうど見通しの悪い左カーブでした。
右前方の追い越し車線を走っていた大型バスが、突然速度を緩めてハザードランプを点滅させました。
exclamation&question
こりゃやばい、何かある。

私もハザードを出し、アクセルを緩めます。
と、急に目の前に、走行車線の真ん中に止まっている大型トラックが現れました。
慌ててブレーキを踏み、後ろを確認しながら路肩に止まります。
トラックの後ろには、壊れた三角版が転がっています。
きっとトラックのずっと後ろに運転手が三角版を立てておいたのでしょうが、気づくのが遅れてその三角版を撥ね飛ばしてしまった車があったのでしょう。
私も気づくのが遅れていたら、トラックに激突していたかもしれません。

バスはそのまま走り去ってしまいました。
大型トラックが道の真ん中に止まっていたので、バスの運ちゃんもびっくりしたかもしれません。
でも、追い越し車線はあいていました。そのまま走り抜けていくこともできたでしょう。(とそのときは考えました。後で考えると、そんなときに速度を落とすのは当たり前の事なのですが)
バスの運ちゃんは、左カーブの内側を走っていて、その先の障害物の発見が遅れそうな私のために、ハザードランプを点滅させて合図をしてくれたのではないかと思います。

私は恐る恐る車をバックさせ、トラックを抜いてきました。
トラックの前輪がパンクしていました。
私はその後の車がトラックに激突するのではないかと気になっていましたが、その日のニュースでそのようなことを伝えることはありませんでした。きっと高速道路を私のようにぼけっと走っている人は、そうはいないのでしょう。わーい(嬉しい顔)

次回は「何もしないで帰ってきました」です。
posted by アフロ・レイ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

高速道路逆走事件

また、事件というほどのことでもないのですが・・・

ちょうど繁忙期の、それも一番忙しいときでした。
朝の6時に会社を出て、高速道路に乗りました。
しばらく走ると渋滞。
あれ? こんな時間に?おいおいがく〜(落胆した顔)
車の列は少しも動かなくなりました。
これは事故か。頼むよふらふら
パトカーが路側帯を走っていきました。

そのまま車の列は動くことなく1時間がたち、2時間がたち、3時間・・・
と、路側帯を道路公団か警察の車がなにやらいいながら走っていきます。
「後方の車からUターンしていきます。すぐ後ろの車が動いたら、その場でUターンして進んでください」
そのようなことを言っています。
しばらくすると、後ろの車が次々とUターンしていきます。
私もその場で車をUターンさせ、高速道路を逆走です。
いやー、高速道路を逆走するなんて、と少し感動しながら走ります。
しばらく走ると、外に出ます。
毎日走っているのに、そんなところに出入り口があるなんて気が付きませんでした。
高速道路をくぐり、反対の上り車線に入って、朝乗ったインターチェンジへ向かいます。
ちょっと遅くなったけど、やっと得意先に行ける、そう思ったのもつかの間、下道は高速道路から降りた車で大渋滞です。
とろとろ進みながら、また数時間が経ちました。お昼はコンビニで買ったおにぎりを運転しながら食べます。
ふと高速道路が見えるところで上を見上げると・・・
車が走っています。
あっ! くっそー、通行止め、解除されたんだ。
早速無理矢理Uターンして、再びインターチェンジに向かいます。
相変わらず車の流れは止まったり、ゆっくり進んだり。
やっと目的地に着いたのは夕方で、「あんた今頃何しに来たの?」と得意先に皮肉を言われて一日が終わりました。もうやだ〜(悲しい顔)

渋滞の原因はひき逃げ死亡事故。
バイクと車が接触して、道路に投げ出された人を後続の車が轢いた事故です。死亡轢き逃げ事故だったので、なかなか通行止めが解除されなかったらしいのです。
もう少し早く会社を出ていれば。何事もなく仕事をこなせていただろうに。
なんて考えましたが、下手をすれば私が当事者になっていたかも・・・
高速道路を走っていて、目の前に人が飛び出してきても、絶対によけれません。
そう考えれば、渋滞に巻き込まれたくらいでくよくよしていてもしょうがないのかな。

次回は「バスの運ちゃん、ありがとう」です。
posted by アフロ・レイ at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

高速道路ガス欠事件

前回予告したとおり、『Mモト』で働いていたときに遭遇した、ちょっとした事件のことをしばらく書いていきたいと思います。

『Mモト』での仕事はルートセールスで、2トントラックやハコバンで荷物を配達しながらの営業をしていました。
高速道路もほとんど毎日走っていたので、たまには珍しい体験をすることもありました。そのことについて、書いていきます。

今の仕事は工場勤務なので、1年に数回しか高速道路を利用しません。これから書いていくのは、10年以上前の話になります。

カテゴリを「ちょっとした事件」としましたので、事件と呼ぶほどのことでもないのですが、○○事件というタイトルで書いていきます。
まずは「高速道路ガス欠事件」

仕事を終わって会社への帰り道でのことです。
高速道路を走っている途中、急にグググッとスピードが落ちてきました。
あれ?
アクセルは緩めていません。
エンジンが壊れたか?
すかさずクラッチを切ってメーターを見ます。
うわ!!
燃料計の針が一番下です。ふらふら
ハザードランプを点滅させ、路肩を走ります。
少しでも前に行くため、惰性走行で行けるところまで行きました。そして路肩ぎりぎりまで寄せて車を止めます。
幸い数百メートル先にパーキングエリアがあります。
車の後ろに三角版を立て、パーキング目指してとことこ歩きました。
すぐ横を、車が猛スピードで走り抜けていきます。
こわい、こわいがく〜(落胆した顔)
大型トラックが通り過ぎるときは、すごい音と風です。

燃料を入れて車が動くという保障はありません。
最近の車はコンピューターを使っているから、ガス欠するとコンピューターが壊れてエンジンがかからなくなるといわれていた頃の話です。
でも、ディーゼルだから、関係ないよな、などと考えながら歩いていきました。
パーキングエリアのスタンドで事情を話し、ポリタンクに10リッターほど軽油を入れてもらいました。
スタンドの人に、歩きながら考えてきたことを訊いてみたのですが、「たぶん大丈夫でしょう」との返事でした。

またポリタンク片手にとぼとぼと高速道路を歩いて戻りました。
車に燃料を入れます。
ガス欠だということがばれて、はずかし〜、というより、燃料を入れているすぐ脇を、車が猛スピードで走り抜けていきます。
怖い怖いー。
エンジンはすぐにかかりました。
やったーわーい(嬉しい顔)

ただそれだけの話です。
でも、びゅんびゅん車が走っていく高速道路を歩くなんて体験、もう二度とすることはないでしょう。

次は「高速道路逆走事件」です。
posted by アフロ・レイ at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。